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時宗 一遍上人

時宗(じしゅう)

 

本山  清浄光寺
本尊  阿弥陀如来
経典  南無阿弥陀仏の名号
宗祖  一遍
寺数  407
信徒数  58,950 人
教えの特徴  

南無阿弥陀仏と唱えれば、信心のない人や身分の低い人も等しく救われると説くく。              

 

 一編は自ら「捨聖」と称して、最下位層の民衆まで念仏を広める全国行脚の旅を続けた。旅で出会った人に「南無阿弥陀仏 決定往生六十万人」と書かれた札を配った。この布教形式を「賦算」(ふさん)お札配りという。一遍は私財を何一つ身につけず全国行脚した。

法然、親鸞とは異なり、南無阿弥陀仏各号自体に力が備わっているので「南無阿弥陀仏」と称えて臨終を迎えたときには往生することが決定しているとした。

一遍の布教の途中で、集まった人々と念仏を称えていたら人々が喜びのあまりに踊り出してしまった。これが時宗の踊り念仏のはじまりである。

 

 

 

 

 

 

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