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天台宗(てんだいしゅう)

 

本山  比叡山 延暦寺(えんりゃくじ)
本尊  釈迦如来
経典  法華経
宗祖  最澄
寺数  3,096
信徒数  1,534,873 人
教えの特徴   天台の教学に密教、禅、戒律を融合させた総合仏教。法華経の思想を中心にしている。
 

 

中国の隋の時代、僧「智據覆舛)」が興した天台宗は、「法華経」を至上の教えとした。804年遣唐使で最澄は、 智據覆舛) のいた天台山に行き、天台教学と戒律、密教を授けられて日本に帰国した。その後に密教、禅、戒律の教えを融合させて日本独自の天台宗とした。
最澄が中国で学んだ密教は不十分であったため、後の弟子の「円仁」により本格的な密教が取り入れられた。日本の天台宗の総合仏教として教義が確立されていった。

のちの法然、栄西、道元、親鸞、日蓮らもこの比叡山で学んでいる。

 

 

 

 

 

 

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