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律宗(りつしゅう)

 

本山  唐招提寺(とうしょうだいじ)
本尊  毘虘舎那如来
経典  四分律蔵など
宗祖  鑑真(がんじん)688-763
寺数  28
信徒数  25,9500 人
教えの特徴   戒律の研究を教義の中心として、戒律の実践をすることによって成仏しようとするもの
 


お釈迦様は、悟りの境地に到達するためにの修行方法として、「戒・定・慧」戒律を守ること、座禅などの修行、真理を見通す知慧を得ることという3つの実践三学うを教えすすめた。  

 律宗の「律」はこの3つのうち、戒律に由来する。
戒律とは、戒は修行者が自ら課すもので、律は集団が円滑に活動するために構成員に課されるものである。律宗は僧侶に対して厳格な生活規範を定めている。

中国では古くから戒律の研究が行われ、漢訳された戒律には、十誦戒律、四分律、摩訶僧祇律などがあった。鑑真が伝えた律宗はこのうち、法蔵部が伝持した「四分律」を重視する南山律宗で、日本ではこの流れが受け継がれている。

 

 

 

 

 

 

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