−世界遺産−石見銀山遺跡とその文化的景観

 

谷間に残るのは古代神殿のような遺構。

岩盤はすべてタガネと鎚による手作業で削られた。

石見銀山の坑道は縦坑。急勾配で人一人が通るのがやっとのすべて手掘りの坑道だが、当時でも高度な測量技術があったことがわかる、

 

16世紀に朝鮮半島から「灰吹法」という当時の最新精錬技術を取り入れたことによって飛躍的に銀の産量が増えた。

「灰吹法」は鉛と銀の化合物を灰の上で溶かすと鉛は灰に吸収され、純度の高い銀が上に残ることを利用した洗練技術である。
 

 

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THE 世界遺産

 

場所 島根県大田市
遺産種別 文化遺産
登録  2007年7月
登録遺産名    Iwami Ginzan Silver Mine and its Cultural Landscape 
石見銀山遺跡とその文化的景観
特色  約400年にわたる銀山の全容が良好に残る稀な産業遺跡
施設
銀鉱山跡と鉱山町
・銀山柵内
・代官所跡
・矢滝城跡
・矢筈城跡
・石見城跡
・大森
・銀山
・宮ノ前
・熊谷家住宅
・羅漢寺五百羅漢
 
街道
・石見銀山街道柄ヶ浦道
・石見銀山街道温泉津
・沖泊道
 
港と港町
・柄ヶ浦
・沖泊
・温泉津